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2018/04/01ニュースレター4月号をアップしました

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IT化の流れと社労士業界
ご挨拶

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最近のトピックス

  “社労士にITソフトの大波 人事・労務の業務が3分の1”(週刊経済誌タイトル)

意味は、‘人事労務の業務ソフトを使って、その作業にかける時間が3分の1になり、稼いだ時間を採用戦略や社員と話す時間など、より経営に重要な業務に充てている。そして今、社労士業界にITソフトの大波が押し寄せている。’とのこと。

なお、社労士とは社会保険労務士の略称です。

社労士の独占業務

 士業には通常それぞれに認められた独占業務があります。独占業務というのは、国家資格を有しかつそれぞれの団体に登録した者でなければ行うことが許されないとされる業務です。
社会保険労務士の場合はその名の通り、労働保険や社会保険の手続きに係る書類作成・提出が最も基礎となる独占業務です。
これらの業務なくして
社労士とはいえず、これらの業務あってこそ社労士です。

この労働保険・社会保険の手続きの他にも社労士にしか認められていない業務があります。
最近、労働トラブルの増加に伴って
就業規則を重要視する企業が徐々に増えてきていると思われますが就業規則の作成・届出を業として行えるのは社会保険労務士だけです。

  実際のところコンサルタントを名乗る社労士ではない業者が就業規則の作成を請け負うようなこともあるのかもしれませんが、それは明らかに社労士法違反ということになります。
また、厚生労働省系の助成金の申請
も当然社会保険労務士の独占業務です。
こちらも同様に
社労士でない自称助成金コンサルタントが行えば社労士法違反です。

規制改革の動き

 近頃は、士業が業務を独占して民間の業務効率化を妨げ、生産性の向上を阻害しているのではないか?などいうような話まででているようです。

政府の規制改革会議で電子政府化による行政手続の効率化の議論がなされ、加速度的な企業のIT化の動きもあいまって、このような士業の独占業務にも影響が及び見直しが入る可能性も出始めており、動向が注目されています。

社労士会の見解

 私ども社労士の所属する全国社会保険労務士会連合会では、「手続きの電子化・自動化は必至。人の心に関わる領域が価値になる。」との見解を表明しています。

   たち社労士は、AI(人工知能)やIT(情報技術)の僕(しもべ)ではなく、使いこなす主人(マスター)としてお客様の役立つ存在でありたいと思います。
人(ヒト)の知識と経験そしてネットワークを生かし、お客様に寄り添い、この激流を乗りこなして、“ありがとう。社労士さんのお蔭で、会社の人事戦略が成功し、ここまで発展してきた。”と喜んだ上で適切な報酬をお支払いいただけるように、これからも精進を重ねてまいりたいと思います。


 

 

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